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リバース・エッジ

リバース・エッジ

マトリックスのキアヌ・リーブス22歳のデビュー作。
爽やかな若さがかっこいいキアヌが光っています。

アメリカの小さな町に住む不良少年達。
その仲間の一人が、ある日少女を殺害してしまいます。
彼らは、犯人の少年を匿い逃がすことを計画するのですが、
やがて、仲間の通報によって事件は明るみに出て、
彼らの連帯は少しずつ揺らいでいくのです。

私が興味を持ったのは、若きキアヌではなくて少女の遺体のほう。
土手の草むらに仰向けに横たわっている遺体は全裸なのです。
それも全くのモザイクなし。
ヘアもそのまま映し出されます。
コンタクトレンズでも入れているのでしょうか 瞳も死んでいます。
胸元に這い回る蟻が何とも残酷でした。

全裸遺体という設定は、映画でもドラマでもよくみますが、
たいていは見る人が全裸と認める程度。
くっきりと全身を画面に映し出すのをみたのはこれが始めてです。
こんなことに驚く私が遅れているのでしょうか。

驚くべきアメリカの不良少年達の世界ですが、
今の日本でも同等のことが起こり得るようになってきています。
紙上で少年の事件を見かけると、この映画を思い出します。
何とも複雑な後味の映画でした。

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