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誰も知らない

  誰も知らない

父親もなく、母親に置き去りにされた4人のこども達の生活とこころの描写を丁寧に描いています。

それぞれ父親が違い、出生届も出されず、学校にも通わせてもらえないこども達は、世間から隠されるようにひっそりと生きてきました。
ある日、母親は子供たちを置き去りにして男の元にはしってしまいます。
親に捨てられ、日々厳しくなっていく生活の中でも、子供たちの輝くような笑顔が生き生きと描かれていて、それがかえって悲しくもありました。

ガス、電気、水道を止められ、やがて公園が生活の場に変わっていっても、まわりのおとな達はこの異変に気づきません。
やがて子供たちの顔から少しずつ笑顔が消えていきます。

椅子から落ちて そのまま冷たくなってしまった末の妹の遺体をトランクに入れ、飛行機が見える場所に埋葬するシーンは、世間の冷たさ 無関心さを強く批判しているようで複雑な思いを抱きました。

こんな境遇に育ったこども達でも未来がある。
そしてそれはきっと輝いている そう信じたいと強く思いました。
この映画は、1988年に実際に起きた事件を基に作られたのだといいます。
モデルになった子供たちの幸せを願わずにはいられません。

      
daremosiranai.jpg


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